絶対ろ過効率のメンブレンフィルターをご紹介!全品出荷前に完全性試験を行います
『LHPVシリーズ』は、親水性PVDF膜を採用し、膜自体に支持層がある フィルターです。 PTFE膜に次ぐ耐薬品性を持つ、絶対ろ過効率の製品で、多くの強腐食性 薬品のろ過に適しています。 また、親水性で、プレートウェティング処理無しで使用可能。 なおPVDFはフッ素樹脂の一種類であり、溶出量が少ないです。 【特長】 ■親水性PVDF膜を採用し、膜自体に支持層がある ■PTFE膜に次ぐ耐薬品性 ■多くの強腐食性薬品のろ過に適している ■親水性で、プレートウェティング処理無しで使用可能 ■全品出荷前に完全性試験を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■ろ材:親水性PVDF ■サポート材/エンドキャップ/コア/ゲージ:PP ■最高使用温度:80℃ ■最大使用差圧 ・0.4MPa @ 21℃ ・0.24MPa @ 80℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■多くの強腐食性薬品のろ過 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Cobetterは、各種精密濾過膜、ナノファイバー、限外濾過膜の研究開発により、世界中の半導体集積回路製造およびバイオ製薬産業に革新的な濾過・精製ソリューションを提供する世界最先端の新規技術を有する会社です。 中国は浙江省杭州に本社を置き、中国上海、日本、韓国、台湾、シンガポールの5箇所に子会社を置き、106カ国にわたる28000社以上の顧客にサービスを提供しております。日本コベッタは2019年2月に設立された小会社の一つであります。 現在、従業員4000人以上でその1000人以上はエンジニアが占め、現在十数種類以上の革新的濾過材を独自に開発し、300件以上の特許技術を所有しております。また、濾過材料の開発に加え、多様な用途に適したフィルタパッケージの開発、シングルユースバック(2D/3D)、クリーンドラムなど流体処理製品の生産からSUSハウジング、ろ過システムの設計・製造・検証まで一貫した濾過・分離産業チェーンを備えています。