総削減額は220万円/年!曝気ブロアー台数を減らし、節電した導入実績のご紹介
健康食品工場での導入実績と効果をご紹介致します。 排水処理施設における節電を目的に、酸素溶解効率のよい循環式 エアレーションシステムを導入。曝気ブロアー台数を減らし、節電しました。 アクアブラスターのコスト削減効果は、ディフューザー型と比べ、 総削減額220万円/年という結果になりました。 【導入概要】 ■目的:排水処理施設における節電=電気代の削減 ■現状施設:ディフューザー式エアレーションシステム、処理能力=200m3/日 ■対策 酸素溶解効率のよい循環式エアレーションシステムを導入し、 曝気ブロアー台数を減らし、節電する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【アクアブラスターのコスト削減効果】 ■ブロアー台数電気代 ・ディフューザー型 3台 584万円/年 ・アクアブラスター 2台 389万円/年 →削減額 195万円/年 ■清掃頻度/清掃費用 ・ディフューザー型 1回/2年 25万円/年 ・アクアブラスター 1回/4年 25万円/年 →削減額 25万円/年 =総削減額 220万円/年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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さまざまな要因で破壊されつつある大切な環境を、独自のエアレーションシステムと天然の微生物を利用して修復するアイエンスの「BIO環境改善システム」。私たちはこの先進技術の開発から現在まで、数多くの実績を重ねるとともに、豊富なノウハウを蓄積することで卓越したトータルエンジニアリング力を実現。水浄化のプロフェッショナルとして、幅広い分野の汚染浄化に対応し、持続可能な社会の構築をサポートしています。 アイエンスは水浄化で環境をみつめます。先進技術で、地球に優しい環境づくりをめざします。