一体式の構造で交換時の液漏れを防止!チェックバルブにより薬液がこぼれることなく安全な作業が可能
『RK12シリーズ』は、特殊なカプセル構造で、フィルター交換を 簡単にする事ができる製品です。 システムのダウンタイムを大幅に削減。フィルター交換時に、直接薬液に 触れることが無く、毒性・刺激性のある薬液のろ過に適しています。 また、多本入りの製造ライン向け特別仕様の自動ベントは、人手による 排気作業が不要になり、排気効果も大幅に向上します。 【特長】 ■特殊なカプセル構造 ■システムのダウンタイムを大幅に削減 ■交換時の液漏れを防止 ■フィルターの交換時間を短縮することが可能 ■液ロス低減 ■多様な構成対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■エンドキャップ/コア/ケージ:PP ■最高使用温度:45℃ ■Inlet/Outlet:ワンタッチ継手 ■直径:87mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Cobetterは、各種精密濾過膜、ナノファイバー、限外濾過膜の研究開発により、世界中の半導体集積回路製造およびバイオ製薬産業に革新的な濾過・精製ソリューションを提供する世界最先端の新規技術を有する会社です。 中国は浙江省杭州に本社を置き、中国上海、日本、韓国、台湾、シンガポールの5箇所に子会社を置き、106カ国にわたる28000社以上の顧客にサービスを提供しております。日本コベッタは2019年2月に設立された小会社の一つであります。 現在、従業員4000人以上でその1000人以上はエンジニアが占め、現在十数種類以上の革新的濾過材を独自に開発し、300件以上の特許技術を所有しております。また、濾過材料の開発に加え、多様な用途に適したフィルタパッケージの開発、シングルユースバック(2D/3D)、クリーンドラムなど流体処理製品の生産からSUSハウジング、ろ過システムの設計・製造・検証まで一貫した濾過・分離産業チェーンを備えています。