長時間安定のろ過が可能!効率を確保した上で、流量を大きくして、寿命を長くすることができます
『RK12-130シリーズ』は、膜面積を大きくした大流量フィルターです。 膜面積は通常のRK12フィルターの2倍以上であるためフィルターの交換頻度を 減らし、薬液のロスを抑え、長時間安定なろ過を可能にしています。 特に大流量、長時間塗工のろ過工程に適しています。ロール+プリーツの 特許構造(PRF-HCのみ)は、効率を確保した上で、流量を大きくして、寿命を 長くすることができます。 【特長】 ■膜面積は通常のRK12フィルターの2倍以上 ■フィルターの交換頻度を低減 ■薬液のロスを抑える事が可能 ■特に大流量、長時間塗工のろ過工程に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ろ材:PP ■サポート材/エンドキャップ/コア/ケージ:PP ■最高使用温度:45℃ ■設計圧力:0.6MPa ■最大使用差圧:0.4MPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Cobetterは、各種精密濾過膜、ナノファイバー、限外濾過膜の研究開発により、世界中の半導体集積回路製造およびバイオ製薬産業に革新的な濾過・精製ソリューションを提供する世界最先端の新規技術を有する会社です。 中国は浙江省杭州に本社を置き、中国上海、日本、韓国、台湾、シンガポールの5箇所に子会社を置き、106カ国にわたる28000社以上の顧客にサービスを提供しております。日本コベッタは2019年2月に設立された小会社の一つであります。 現在、従業員4000人以上でその1000人以上はエンジニアが占め、現在十数種類以上の革新的濾過材を独自に開発し、300件以上の特許技術を所有しております。また、濾過材料の開発に加え、多様な用途に適したフィルタパッケージの開発、シングルユースバック(2D/3D)、クリーンドラムなど流体処理製品の生産からSUSハウジング、ろ過システムの設計・製造・検証まで一貫した濾過・分離産業チェーンを備えています。