好適な凝集剤の処方も併せてご提案!メンテナンスコストが大幅に削減された事例をご紹介
某製薬会社様へ、生物処理余剰汚泥の脱水機を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、定期的なろ材の交換に多額の費用が発生していました。 そこで、汚泥と既設脱水機の脱水ケーキを頂き、当社のラボテストを実施。 『NSC型(スクリュープレス式)』をご提案し、採用頂きました。 導入後は、メンテナンスコストが大幅に削減されたほか、凝集剤の処方を 見直したことで凝集状態が安定しました。 【事例概要】 ■問題点:定期的なろ材の交換に多額の費用が発生 ■採用機種:NSC型(スクリュープレス式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【問題の解決】 ■メンテナンスコストが大幅に削減された ■凝集剤の処方を見直したことで、凝集状態は安定 ■薬品代は増えたが、脱水ケーキ含水率の低減により、トータルではコスト削減につながった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
柳河エンジニアリングは昭和45年から約50年、汚泥脱水機を作り続けて参りました。 長年培った確かな技術で工場や水処理施設の水処理を支えています。 また、本社(東京)、三重事業所、大阪事業所、福岡事業所が 信頼のおけるアフターサービスの拠点として機能し、 全てのサポートを自社で一貫して行っております。