多チャンネルの信号を伝送する場合は、1装置8チャンネルまで搭載可能です!
『OAL-229』は、アナログRF信号が100MHz~3600MHzの周波数範囲入力が できるラックマウント型E/O・O/Eコンバータです。 19インチ/1U相当のラックマウント本体にE/Oコンバータ(EOC-173-1)および O/Eコンバータ(OEC-1070-1)のモジュールを最大8モジュール搭載可能。 複数アンテナの信号を伝送する必要があるシステムに好適です。 【特長】 ■アナログRF信号:100MHz~3600MHzの周波数範囲入力が可能 ■薄型に仕上がっている ■多チャンネルの信号を伝送する場合は、1装置8チャンネルまで搭載可能 ■複数アンテナの信号を伝送する必要があるシステム好適 ■性能保証温度範囲:0~+40℃ ■動作温度範囲:-10~+50℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【構成】 ■OAL-229:1台あたりの構成は下記 ・EOC-173-1:1台 ・OEC-1070-1:1台 ■EOC-173-1:E/Oコンバータモジュール ■OEC-1070-1:O/Eコンバータモジュール ■OAL-229-RACK:ラック筐体 ・1台あたりにE/OまたはO/Eモジュールを最大8台搭載可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■基地局-アンテナ間の無線帯域アナログ伝送・トンネル・地下街等の 無線対策用ブースター、RF/IF帯伝送用光中継器など ※詳しくは製品詳細情報をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
高周波無線技術をバックボーンとした減衰器やフィルタ、切替器などの高周波デバイス。 その応用として市場を拡大しつつある無線通信用の計測機器。オリジナリティにこだわる製品開発を進める一方で、 小型化・低価格化などにも取り組み、マーケットのニーズに幅広く対応する先進の製品を提供しています。