小さな文字でもくっきりはっきり見え、覗き込むアプリケーションに好適!
望遠鏡にOLEDディスプレイを搭載したイメージをご紹介いたします。 透過型OLEDを望遠鏡に取り付けることでレンズを覗き込みながら、 被写体に情報を重ねて確認できるようになります。 当社は、夜空など暗いものを見るときに観測する対象を 邪魔しないよう、ディスプレイの明るさをきめ細かにコントロールできる 技術を持っています。 透過型OLEDを搭載することで、より快適な天体観測の実現に繋がると 考えています。 【透過型OLEDの特長】 ■透過率が高い 70%(typ.) ■多色化が可能 ■自発光ならではの高コントラスト表示 ■低輝度の明るさコントロールが可能 ■小さなディスプレイでもくっきり、はっきりと表示できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は東北パイオニアの米沢事業所として1981年に操業を開始しました。1997年には世界で初めて有機ELディスプレイの量産化に成功しています。それ以降も、数々の革新的なディスプレイを生み出し、社会の発展と人々の生活向上に貢献してきました。 また、他社にはない技術資産を組み合わせ、 ものづくりソリューション事業(開発・製造受託サービス)を2019年に同事業所で立ち上げ、価値あるものづくりを目指す企業の課題解決も支援しております。 そして2022年4月、さらなる事業の成長を目指し「株式会社ソアー」としてスタートしました。意思決定の迅速化と“ものづくり”力の強化を図り、これまで以上の感動と喜びをお客様へ提供していきます。 詳細情報は弊社Webサイト(https://soar-tech.co.jp/)をぜひご覧ください。