検査対象となる物件の住所および立面図があれば見積可能!費用も半分程度に抑えられます
宮惣ケミカル株式会社では、ドローンを用いた建築基準法12条の法定検査を 実施しております。 従来は、足場を組み打診棒を使用する検査のため、検査期間が長く費用も高額でしたが、 ドローンによる検査では検査期間が短く、費用も半分程度に抑えられます。 近隣の建物などとの兼ね合いでドローンのみでの検査が難しい場合は、 従来法と組み合わせた検査を提案可能。 当社は、検査対象となる物件の住所および立面図があれば見積できます。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■検査期間が短く、費用も半分程度に抑えられる ■従来法と組み合わせた検査を提案可能 ■検査対象となる物件の住所および立面図があれば見積可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【一例】 ■従来法で納期2か月(検査1ヶ月+報告書作成1ヶ月)&費用1000万円の物件の場合、 ドローン検査なら納期1ヶ月(検査1~2日+報告書作成1ヶ月)費用300万円で実施可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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南紀熊野の玄関口として栄えてきた田辺市。 ここは環境に警鐘を鳴らした偉人、南方熊楠ゆかりの地でもあり、その精神を受け継いだ環境意識の高い地域でもあります。 宮惣はもともとこの田辺市で100年にわたってボタンを製造していましたが、その製造過程では「打ち抜きクズ」として材料の半分近くが廃棄物となるため、このクズを再利用できないかと考えて研究を重ね、技術の開発に成功しました。 折しも平成7年には「容器包装リサイクル法」が施行されましたが、各自治体では回収したPETボトルの処理に困っておられたため、和歌山県工業技術センターと共同で、ボタンクズ再利用技術を応用したPETボトルのケミカルリサイクル技術を確立しました。 現在では多くの自治体からのPETボトル処理を引き受けております。 また、工場排水水処理装置のコンサルティング・販売、浄化槽の販売、家庭用・業務用ディスポーザーの販売・施工も実施しております。 PETボトルのリサイクルを通じていっそう社会や環境問題のお役に立ちたいと願っています。