【2022年4月~白ナンバー事業者も対策必須】アルコール検査(飲酒検査)義務化対策
♢道交法施行規則の改正のポイント♢ ■車を5台以上か、定員11人以上の車を1台以上使う事業者が対象 ■4月以降は飲酒の有無を顔色やにおいなどで確認。10月以降はアルコール検知器を使う ■リモートワークなどで対面が難しい場合は電話確認も可能 ■罰則はないが、安全運転管理者が解任される可能性がある 飲酒&検温チェック ⇒安全運転のためのガバナンス強化! 検査結果は自動で管理ソフトに保存 ⇒記録簿の手書き作業を削減! 総務・安全管理者の負担を軽減いたします! 詳しくはお気軽にお問い合わせください!!!
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基本情報
【全体処理フロー】 1.本人確認 顔認証により本人確認、検温 2.アルコールチェック アルコールチェッカーにより確認 顔認証タブレットを利用して検査状態の写真記録 3.免許証チェック ICカードリーダーで読み取り 4.体調確認 タブレットのタッチパネルで選択 5.指示伝達事項 サーバーで設定、タブレットに表示 6.点呼記録印刷 点呼完了結果をローカルでプリントアウト 7.記録簿作成 管理ソフト(クラウドもしくはPC)上で確認可能
価格帯
納期
用途/実績例
【運転者】 アルコール検査だけでなく検温によりコロナ感染対策も行う 【管理者】 測定結果は管理アプリ上に保存 管理アプリはクラウドもしくはPC上で運用可能です
企業情報
株式会社システムズナカシマは、長年にわたって蓄積されてきた コンピュータの利用技術とノウハウを活かし、設計部門向けCADシステムの 開発からスタートしました。 現在では、事務系システムの開発から導入・運用コンサルティングまでを 行う、総合システムインテグレータとして、着実な歩みを続けております。 今後も、ネットワーク化が急速に整備される中で当社はトータルな ソリューション提供ができる総合インテグレータとして、 お客様に貢献してまいります。