偏角とエンドプレイを許容！リベット組付け・ボルト組付けの2タイプをご用意
『MXシリーズ』は、-40～120℃の温度範囲で使用できる板ばね形 カップリングです。 比較的全長が短く、1枚または複数枚の板ばね（ディスク）の弾性変形を利用し ミスアライメントを許容するたわみ軸継手。 リベット組み付けの「MX/MXCタイプ」、ボルト組み付けの「MXB/MXBCタイプ」 をご用意しております。 【特長】 ■温度範囲：-40～120℃ ■ミスアライメント ・S（シングル）：偏角とエンドプレイを許容 ・D（ダブル）/L（ロング）：偏心、偏角、エンドプレイをバランスよく許容 ■体格、サイズ：比較的全長が短い ■バックラッシ：なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■MX/MXCタイプ（リベット組み付け） ・呼び外径：19～41 ・対応軸穴径：3～16mm ・許容トルク：0.9～11.3N・m ■MXB/MXBCタイプ（ボルト組み付け） ・呼び外径：41～66 ・対応軸穴径：8～28mm ・許容トルク：11.3～60.0N・m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ジョイント、カップリング、クラッチなどマイティは、カップリングの可能性を大きく広げてまいります。