DX化は難しいと諦めていませんか?テレワーク加速が進む今、皆様と一緒にDXを構築していくノウハウがあります!
当資料では、失敗しない「モノづくりDX」の進め方についてご紹介しています。 DXとは、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を 活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを 変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、 競争上の優位性を確立すること。」と定義されています。 コロナ禍、市場の急激な変革、市場競争を優位に進めるにはDX構築が“カギ”になります。 “日本が目指すモノづくりDX”をはじめ、“一般的なDX構築へのよくある課題”などを掲載しております。 下記課題のある方は、ぜひご一読ください。 【よくある課題の例】 ・モノづくりDXの進め方がわからない、リソースがない。 ・既存システムが複雑で、担当者もいないので、新しく導入できない。 など。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載内容】 ■DXの定義を知る ■日本が目指すモノづくりDX ■環境の変化!コロナ禍でテレワーク加速、「DX」の必要性を考える ■コロナにより急激な状況変化が発生 ■急激な状況変化への対応状況と取り組み ■一般的なDX構築へのよくある課題 ■国内製造業企業のデータ活用の遅れ ■企業がDXに移行しなければいけない理由:2025年の崖と損失 ■DX構築に失敗しないための要素 ■レガシーシステムからの脱却!「3つの要素を考慮したモノづくりDX」を構築するカスタマーサクセスプラン 第一弾:設計・部品データと購買・物流をつなぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
社名、製品名の「Quadcept」とは、4つ「Quad」とコンセプト「Concept」 を組み合わせた言葉です。4つのコンセプトは下記のとおりです。 ■電子CADをクラウドの世界へ導くこと。 ITを『所有する』のではなく『利用する』時代へ。 私たちは、現在のEDA業界をクラウドコンピューティングの世界へと導きます。 ■圧倒的なコストパフォーマンスを実現すること。 購入と維持に多額のコストが必要だった従来のCAD業界にイノベーションを 起こすべく、初期費用0円ですべての製品とすべての機能をご提供して おります。 ■ユーザーの声で進化を続ける革新的なツールを開発し続けること。 世界中のユーザーの声を集め、ご希望を最優先で実現し、お客様と一緒に 成長し続ける進化してまいります。 ■驚き、感動、そしてイノベーションを提供すること。 多くの設計者様からのフィードバックを元に、私たちはQuadceptを開発 しました。開発環境の中で企業イノベーションを実現できるよう、 お客様のご要望をスピーディーに吸収、ビジネスニーズに役立てるよう 最高品質のサービスをご提供致します。