コンクリートの充填・締固め不足を見逃さない!充填検知、締固め検知の原理について掲載
当資料では、コンクリート充填・締固め管理システム「ジュウテンミエルカ」の 充填検知の原理についてご紹介しています。 充填検知部は、基材に並列配置した2つの電極で構成し電極間に交流電圧を 印加して電極間の電気抵抗の変化による交流電圧の振幅の変化を監視することで、 電極間に存在する物質の種別(空気・水・コンクリート)を判定します。 図を用いて分かりやすく解説しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■充填検知の原理 ■締固め検知の原理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
我々は、印刷・スプレーなどの様々なコーティング技術や長尺フィルムの加工・貼合技術などをベースとしたソリューションでお客様のご要望・要求にお応えします! お客様の要求に応じて企画構想、開発から製品化まで一貫して行う事もできます! 特に国土強靭化が共通認識としてある今、 今後の新設工事・老朽化したインフラ維持メンテナンスなど、のしかかる人不足・コストなどの課題解決(省人化・省力化)できる技術・製品開発に注力しています!