ワイヤー溶射による循環水ポンプ主軸上部、下部の耐食・耐摩耗加加工
部品の修理、再生、延命、メンテナンスに心がけ予防医療の様に部品の高品質化、耐磨耗、耐熱、防触等の機械の高度化を目的とする研究開発を行っている光栄テクノシステム社『循環水ポンプ主軸上部、下部の修理』のご案内です。 【溶射による主な加工】 ワイヤー溶射による、SUS316の溶射を行っています。溶射後、皮膜上面より封孔処理を行う事でさらに耐食性の向上が期待できます。 ・製品寸法:φ155×7,850L 上下2ヶ所 【受入・前処理】 ●受入・加工前振れ測定 ⇒ 写真1、写真2、写真3 ●旋盤によるアンダーカット(溶射前加工) ⇒ 写真4 ●ブラスト処理(溶射前処理) 【溶射加工】 ●溶射加工 ⇒ 写真5 ●寸法・温度測定 ⇒ 写真6、写真7 ●封孔処理 ・溶射部の封孔処理を実施 【仕上加工】 ●旋盤仕上加工 ⇒ 写真8 ●施工後振れ測定 ⇒ 写真9 ※その他詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
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【参考ページ】 ■産業機械の耐食・耐摩耗加工 ■溶線式フレーム溶射 ※その他詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
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当社はあらゆる産業の機械や装置部品の『病院』です。 部品の修理、再生、延命、メンテナンスに心がけ予防医療の様に部品の高品質化、耐磨耗、耐熱、防触等の機械の高度化を目的とする研究開発の会社です。 私たちは、いつもお客様のニーズにお応えできるよう<迅速・確実・丁寧>をモットーに設計、製作、アフターサービスまで一貫体制で努めています。 この度、ISO 9001:2015 認証取得いたしました。 お気軽にいつでもご相談下さい。