競技場の暑さ指数計測を、正確かつ省力化。利用者への注意喚起などでサービス向上へとつなげた事例/NETIS登録製品
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 スポーツ施設の管理を手掛ける公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団様へ、 環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。 同事業団では、年々暑さが厳しくなる夏、管理するスポーツ施設における 利用者の熱中症リスクが高まっていました。 当システム導入後は、競技場の暑さ指数を事務所のパソコンや スマートフォンでより正確かつタイムリーに把握。 現地で計測値を確認する手間がなくなりました。 【課題】 ■年々暑さが厳しくなる夏、管理するスポーツ施設における 利用者の熱中症リスクが高まっている ■競技場の暑さ指数(WBGT)計測値をもとに熱中症の注意喚起などを したいが、既設計器の数値に疑問があった ■暑さ指数(WBGT)が危険レベルになっても気づけず、 タイムリーな注意喚起が難しかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入後の効果】 ■競技場の暑さ指数(WBGT)を、事務所のパソコンや スマートフォンでより正確かつタイムリーに把握、 現地で計測値を確認する手間がなくなった ■アラート通知機能で危険度を察知できるようになり、 施設利用者への早めの注意喚起が可能になった ■熱中症予防情報サイトの広域情報ではなく、 競技場の正確な暑さ指数(WBGT)を把握できるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1986年開業以来、大林グループの情報基盤を支え、 企業の情報システムの構築・運用に携わってきました。 大林グループ内で培った確かな技術力と豊富な経験で、 システムの企画・構想から開発、運用・保守に至る総合的なサービスを提供し、 多彩な技術力を生かして建設業界の変革を推進いたします。