銅平板より深絞加工によって製作!肉厚の安定性、銅管とのろう付け性にも優れています
低温溶接棒の製造、熱交換器構造部品の金属加工を行っている トーヨーメタルの『分岐管・分流器&キャップ』の事例をご紹介します。 分岐管、分流器共に冷媒ガスや水の分流用として使用。写真に紹介している 分流器は、銅平板より深絞加工によって製作し、肉厚の安定性、銅管との ろう付け性にも優れています。 また、真鍮材の精密機械加工による一体品についても、ご相談ください。 【事例】 ■分岐管、分流器:冷媒ガスや水の分流用として使用 ■分流器 ・銅平板より深絞加工によって製作 ・肉厚の安定性、銅管とのろう付け正にも優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トーヨーメタル株式会社は昭和34年(1959年)の創業以来、平成18年(2006年)で約半世紀となりました。 今日まで何とかやってこれましたのは、一重にお客様のご愛顧のお陰と感謝しております。 トーヨーメタル株式会社は低温溶接棒の製造メーカーとして「よりよい製品をより安く提供する」をポリシーに開発主導型の企業を目指してきました。 この間、お客様のご要望にきめ細かく応えることをモットーに、「加工方法の開発・改善」「生産技術の開発」「新製品の研究」を柱とする技術革新を積極的に進めてきました。 また溶接技術をベースとした業務拡大にも取り組み熱交換器構造部品を提供するなど金属加工分野にも進出しています。