製造法の最適化を行うことで、申請や照会事項対応まで見据えた堅牢な製造法を確立します!
ICHのQ11が要求する原薬品質の管理には、QbD実験などによる製造プロセスの 深い理解が大切です。 すなわち、(1)原薬の重要品質特性(CQAs)の選出とリスクアセスメント(FMEA)、 (2)PCPPsの抽出と品質工学や実験計画法(DoE)などの多次元実験による評価、 (3)CPPsの抽出により、製造法の最適化を行うことで、申請や照会事項対応まで 見据えた堅牢な製造法を確立します。 当社のホームページでは、予測値と実測値のプロットのほか、等高線プロファイルを 掲載しておりますので、下記の関連リンクよりご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、2017年7月に武田薬品工業株式会社のCMC研究部門から スピンアウトした医薬品CMC研究開発受託会社です。 CMC研究のエキスパートとして優れた医薬品開発をサポートします。 CMC研究に関わるプロセス化学・製剤研究開発・分析試験開発それぞれに 豊富な経験と実績を有するエキスパートが研究陣に揃っており、 フレキシブルに連動しながら医薬品の開発初期から申請に至る各プロセスでお客さまのニーズに合ったハイレベルなサービスやソリューションを提供します。 連携企業との協業体制も整え、ワンストップサービスが可能です。 お客さまの医薬品開発のプラットフォームとしてご活用ください。