主薬の完全分離と小型化に成功!有核錠としての配合剤開発を行っております
当社の代表的な製剤化技術を具体的な事例と合わせて紹介します。 プロトンポンプインヒビター(消化性潰瘍治療剤)と低用量アスピリン製剤の 配合剤は、1錠中にアスピリン100mgとプロトンポンプインヒビター15mgを 含有する配合剤として開発・上市。製剤特性を含めその有用性が高く 評価されています。 開発初期から申請にいたるまで、CMCに関するすべての要望にお応えします。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■主薬の相互作用を回避するため完全分離 ■主薬を単剤と同等の製剤システムを維持(BE) ■製剤強度を維持した小型化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、2017年7月に武田薬品工業株式会社のCMC研究部門から スピンアウトした医薬品CMC研究開発受託会社です。 CMC研究のエキスパートとして優れた医薬品開発をサポートします。 CMC研究に関わるプロセス化学・製剤研究開発・分析試験開発それぞれに 豊富な経験と実績を有するエキスパートが研究陣に揃っており、 フレキシブルに連動しながら医薬品の開発初期から申請に至る各プロセスでお客さまのニーズに合ったハイレベルなサービスやソリューションを提供します。 連携企業との協業体制も整え、ワンストップサービスが可能です。 お客さまの医薬品開発のプラットフォームとしてご活用ください。