より強固なライニング力を実現!工夫を凝らしてウレタンゴムを注型しました!
『チャック爪』の製作事例をご紹介いたします。 こちらの製品は、0.5mmだけしかウレタンゴムはライニングされません。 注型する時にあまりに沢山ウレタンゴムをライニングすると、ウレタンゴム 研削・研磨加工で剥がれる可能性がありました。 そこで、ウレタンゴムをライニングする所の周りにもウレタンゴムを ライニングする事により、より強固なライニング力を実現。 工夫を凝らしてウレタンゴムを注型しました。 【事例概要】 ■製品名:チャック爪 ■加工:ウレタンゴム注型+ウレタンゴム研削・研磨加工(フライス盤) ■製作期間:1週間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作のポイント】 ■ウレタンゴムをライニングする所の周りにもウレタンゴムをライニング ■より強固なライニング力を実現 ■工夫を凝らしてウレタンゴムを注型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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立成化学工業所はウレタン製品の注型から研磨まで一貫して行っています。 ウレタンゴムの硬度は低硬度(25~30度)から高硬度(95~100)まで扱っております。 一般的な注型ウレタンは常圧で行い簡単な形状のものであれば金型を使用せずに製作することが可能です。