有り合わせの汎用金型を使用!ウレタンゴム研削・研磨加工がし易いサイズを狙って注型!
『押えロール』の製作事例をご紹介いたします。 一品一葉対応の単品のため、有り合わせの汎用金型を使用。後工程が し易いサイズを狙って注型しました。 ウレタンゴム研削・研磨加工では、硬度が90度ですので、比較的スムーズに 加工することができました。 【事例概要】 ■製品名:押えロール Φ163×Φ143×70L(ゴムの働き50L) ■加工:ウレタンゴム注型+ウレタンゴム研削・研磨加工 ■製作期間:10日間(2個) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作のポイント】 ■一品一葉対応の単品のため、有り合わせの汎用金型を使用 ■後工程がし易いサイズを狙って注型 ■硬度が90度ですので、比較的スムーズにウレタンゴム研削・研磨加工することができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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立成化学工業所はウレタン製品の注型から研磨まで一貫して行っています。 ウレタンゴムの硬度は低硬度(25~30度)から高硬度(95~100)まで扱っております。 一般的な注型ウレタンは常圧で行い簡単な形状のものであれば金型を使用せずに製作することが可能です。