シナリオベースのイベント検出!オブジェクトの外観定義による解析とAI解析を融合
当社の『監視カメラ用 AI画像解析ソリューション』についてご紹介します。 「Ipsotek VISuite AI」はオブジェクトの外観を定義して、オブジェクトを 検出する方法と、AIで学習させたオブジェクトの定義との融合により、 精度を上げ、より良い結果を生み出します。 また、オブジェクトの動作に対して、シナリオ(ルール)を作成することで、 必要以上のアラームを低減します。 【Ipsotek VISuite AIの特長】 ■シナリオ(ルール)を作成することで、必要以上のアラームを低減 ■オブジェクトを検出し、定義された動きをした場合にアラームが発生 ■1カメラ画像につき、32のルールの設定が可能 ・1カメラで異なる多くのイベント検出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Ipsotek VISuiteの特長】 ■VMSとの連携で、発生、検出した事象をライブで通知することが可能 ■外部センサーなどとの連携により、より詳細なルールの設定が可能 ■1つのカメラ画像に対して、32のルール(シナリオ)の設定が可能 ・異なるタイプのイベントを1画像に設定可能 例:違法駐車検出、喫煙検知、逆走検知を同時に動作可能 ■シナリオにより、多くの期待していないアラーム、イベント検出を軽減 ■AIとオブジェクトベースの検出の併用により、より精度の高い解析が可能 ・AI – ディープラーニングによる精度向上 ・オブジェクト定義ベースの解析により、曖昧なイベントを排除しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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MOBOTIXは、製品開発当初から、ネットワークカメラ・メーカーで唯一録画システムをカメラ本体に内蔵するという画期的なコンセプトを確立し、今日まで、多くのユーザーに支持を受けてきています。 早くから、画像解析に力を入れ、画像内の方向性のある動きのみを検知したり、人数カウントなどの画像解析をカメラに搭載してきました。 IPネットワークに起こりうるリスクを限りなく軽減するための分散型システム、低消費電力など、ユーザーが求めているものを常に提供してきているメーカーです。