ビル・商業施設・研究施設等、設置済の全熱交換器に対応！回転型・静止型問わず型式とメーカーが判明しなくても現地調査にて対応！
全熱交換を行う事で、効率よく少ないエネルギーで温度、湿度を保つ事が 可能。 一度温めた（冷やした）空気の熱を全熱交換器ローターを通して全熱 （温度、湿度）を回収し、新鮮な外気に熱交換する省エネルギー機器です。 様々な他メーカーの全熱交換器に対応可能です。 【型番例】（一部） AE-2400型 バーナーインターナショナル（株） CE-2400型 バーナーインターナショナル（株） GE-2400型 バーナーインターナショナル（株） PABA-240型 (現)丸誠高砂（株）、(旧社名 日本フローダ（株）、その前の旧社名日本フレクト（株）) PAC-2400型 西部技研（株） 日本サーモラング（株）→(現在は西部技研に吸収) ABC商会(すでに解散) 【特長】 ■エネルギーを削減 ■一度温めた（冷やした）空気の熱を全熱交換器ローターを通して全熱 （温度、湿度）を回収 ■新鮮な外気に熱交換する ■効率よく少ないエネルギーで温度、湿度を保つ事が可能 ■保守、点検、整備が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【点検整備・部品交換周期（抜粋）】 ＜ローターエレメント＞ ■整備周期：1回/年 ■交換周期：10年～15年 ■点検内容：ローターエレメントの目詰まりや亀裂び目視確認点検 ＜駆動モーター（ギャードモーター）＞ ■整備周期：1回/年 ■交換周期：7年～8年 ■点検内容：駆動モーター及び下部周辺の油・グリス漏れの確認、運転状態の確認 ＜Bブーリー・テンション＞ ■整備周期：1回/年 ■交換周期：10年～15年 ■点検内容：セットネジの緩み点検/テンション部の潤滑油塗布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社イーエーエス ジャパンは気化式エレメントを基軸とした最先端の加湿・冷却システムを中心に様々な空調管理を手がけて参りました。株式会社イー・アンド・エー・システムズから新たに販売・修理・メンテナンス部門が独立する形で誕生いたしました。加湿・除湿・空調に関することなら全国各地の大型ビル・商業施設、農園、工場等にて導入・メンテナンス・サポート実績多数の当社にぜひお任せください。 ■農業 ■農園 ■工場 ■研究所