日本鍛圧機械工業会より“2012-13MF技術大賞”を受賞!当社の開発技術をご紹介
画像のような形状を成形する際、従来技術では3工程の1000t級 トランスファープレスがなければ行う事ができませんでした。 しかし、当社の特殊630tサーボプレスでは、加工速度と背圧の制御をする 成形により、従来技術では3工程かかった工程を1工程に短縮する事が可能。 金型費を大幅に削減し、製品のコストダウンを実現します。 【特長】 ■加工速度と背圧の制御をする成形 ■従来技術では3工程かかった工程を1工程に短縮する事が可能 ■金型費を大幅に削減し、製品のコストダウンを実現 ■日本鍛圧機械工業会より“2012-13MF技術大賞”を受賞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【企業の強み】 当社の特徴は、開発から金型設計、フォーマープレス、焼鈍し、ショットブラスト、ボンデリング処理、縦型プレス、切削加工、精密測定、出荷までを一貫生産できることです。 つまり、最適な素材や工法を用いて社内で生産できる事が強みです。 さらに当社の冷間鍛造技術は、従来であれば不可能と思われた複雑な形状への加工も可能であり、ニアネットシェイプの形状出しにより省資源・環境への配慮と併せて、お客様にとって最良な製品を提供できます。 また、期日を守る管理体制、高い技術力は、お客様から評価されている部分です。 【事業内容】 当社は冷間鍛造技術を用いて、電磁機構部品やクラッチ、スプールバルブ、ショックアブソーバー、ブレーキピストンといった自動車部品をメインに開発・製造しております。部品の形状にや数量に応じてコイル材、棒材、板材等から材料を選定し最適設計を行っております。 アメリカ サンディエゴに営業所、メキシコ ティファナに生産拠点を持ち、お客様のグローバルな要望にお応えします。 現在は自動車部品だけでなく、建材や医療機器部品にも挑戦中です。 ぜひお気軽にお声をおかけください!