近接施工時の変状観測などに多く用いられている計測システムのご紹介です!
『水盛式沈下計・傾斜計』は、トンネルや橋脚などの構造物の変状を 観測するシステムです。 「水盛式沈下計」は、基準水槽と各測点の水盛式沈下計を連通水管で結び、 水のレベルを基準にして構造物の沈下・隆起を自動的に測定。 また「傾斜計」は、鉛直と取り付けられた構造物の傾きを測定します。 【特長】 <水盛式沈下計> 基準水槽と各測点の水盛式沈下計を連通水管で結び、水のレベルを基準にして構造物の沈下・隆起を測定。 <傾斜計> 取り付けた構造物の傾き(角度)を測定。 差動トランス式センサで、高精度、耐久性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■変状計測・軌道計測 ・トンネルや橋脚などの構造物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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坂田電機株式会社は、地すべり計、間隙水圧計、土圧計、水位計、ひずみ計、荷重計、応力計、傾斜計、沈下計、漏水検知など計測に関するご相談からセンサーの製造・開発をおこなう計測システムインテグレータです。 1952年(昭和27年)東京杉並に設立され、関連企業を含め170人の社員が働いています。 最新の情報と蓄積されたノウハウを生かし、独創性の高い計測テクノロジーを追求しています。 計測器・センサー製品、計画のご相談は坂田電機まで。