LED表示で作業員も自らリスクを察知!通知メールで計測を省力化できた事例をご紹介/NETIS登録製品
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 運送業B社様にて、当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した 事例をご紹介いたします。 同社では、作業現場と事務所が離れているため、頻繁に現場の温度計測に 行くことができないという課題がありました。 当製品を導入後は、子機(センサー)が自動的に計測し、クラウドに記録する ため、現場へ計測に行く手間を省くことができました。 【事例概要】 ■現場の状況 ・広い物流倉庫の中は、庫内全体を一定の環境に保つことが難しい ・窓を開けられない場所があるなど、様々な要因で熱中症リスクが高まっていた ■課題 ・作業現場と事務所が離れており、頻繁に現場の温度計測に行くことが難しい ・熱中リスクが高まったことを迅速に把握して、作業員に注意喚起できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【効果】 ■暑さ指数(WBGT)が基準値を超えるとアラートメールで知らせてくれるため、迅速な対応ができるようになった ■子機(センサー)が自動的に温湿度を計測し、クラウドに記録するため、現場へ計測に行く手間が省けた ■子機(センサー)のLED表示により、作業員も自らリスクを察知しやすくなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1986年開業以来、大林グループの情報基盤を支え、 企業の情報システムの構築・運用に携わってきました。 大林グループ内で培った確かな技術力と豊富な経験で、 システムの企画・構想から開発、運用・保守に至る総合的なサービスを提供し、 多彩な技術力を生かして建設業界の変革を推進いたします。