大学発 触覚センサ付ロボットによる食材盛付けシステム
当社では、食品製造の課題にFitした機能性でありながら、経済性に優れる 『食材盛付けシステム』を取り扱っております。 お弁当・惣菜などの盛付け工程に対する触覚センサとロボットを組み合わせた ソリューションで、食品を把持する把持面に加わる力や滑りの分布を 取得することができるため、不定形食品を傷つけることなく把持が可能。 かつ失敗の少ない安定した把持制御を実現します。 【特長】 ■食材を傷つけず、確実に掴める ■多様な食材の切替えができる ■人件費分に相当する経済性で導入できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、大学発の先進「視触覚」技術を実用化することで、 ロボットや機械の実社会における適用領域を広げ、 様々な社会課題を解決することを目指しています。 「画像(カメラ)をベースに触覚を再現する」というコンセプトで 視触覚センサをコア技術とし、当社のコア技術でロボットの⾏動⽣成能⼒を 向上させることで、⼈⼿をかけて対応せざるを得なかったタスク (特に過酷・劣悪な労働環境、危険な作業等)をロボットが担うことが できるようになります。 よりよい社会のありかたを実現するための具体的な解決策の1つとして、 革新的かつ実用性の高い触覚技術・ロボット技術を提示し続けます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。