皮膜は六角柱の集合体!染料を封じ込めることにより多種に染色が可能です
当ホームページでは、『アルマイト処理』についてご紹介しています。 アルミニウムの耐食性、耐摩耗性の向上及び装飾性を目的として利用。 アルミニウムの陽極酸化皮膜の日本での呼称で陽極酸化処理又は アルマイト処理と呼びます。 アルミニウム及びその合金を電解溶液の中で品物を陽極として通電して 表面に酸化皮膜を生成させます。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【特長】 ■アルミニウムの耐食性、耐摩耗性の向上、装飾性を目的として利用 ■電解溶液の中で品物を陽極として通電して表面に酸化皮膜を生成 ■皮膜は六角柱の集合体 ■皮膜の厚さは4〜10μの範囲 ■通常母材側と外側に皮膜形成される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■タンクの大きさ ・No.1 700×2000×1000 ・No.2 500×2000×3000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■アルミニウムの耐食性、耐摩耗性の向上・装飾性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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硬質クロムめっき、無電解ニッケルめっき、亜鉛めっき、各種アルマイト、黒染、パーカーなど、各種表面処理を行っています。 ・数種類の表面処理を弊社で一括して処理致します (表面処理ごとに業者を選ばなくて済みます) ・短納期にも対応致します(在庫管理の一環としてご利用ください) ・大物処理も可能です 表面加工した製品は産業機器の構成部材に使われるものが多く、 多彩な製造現場で活躍しています。 オーダーメイド品も多く、汎用性の高い小規模な製品も一括して手がけられるのが特長です。