パーツカウンター(計数機)が特殊金属ピンを数えてみました!0.6ミリ×10ミリです。
パーツカウンター(計数機)が特殊金属ピンを数えてみました!0.6ミリ×10ミリです。ピンが滝のように流れ落ちます。今回はクラスターを避ける分散バーを外してカメラの視野に直下で落としました。分散バーを設けるとクラスターを崩せるのですが、ピンが回転します。画像が三日月、弓なりに歪みます。33000回のシャッタースピードでもそうなります。
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基本情報
カメラ式画像処理型カウンタービジョンカウンター。落下するパーツを1つのカメラが2方向から見て、そのシルエットをナンバリングします。
価格帯
納期
用途/実績例
金属ピン、金属素子、金属粒子のカウント作業。
詳細情報
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ピンをカウントしている画像です。このように視覚化して確認できます。
企業情報
当社は、フィーダー式計量機、カメラ式パーツカウンター、給袋式包装機の設計製作販売を行い事業を展開している会社です。給袋式包装機をメインとして、被計量物は食品、工業品を問いません。また、特殊ネジや粉体も承っております。パーツカウンター、給袋式自動包装機、ロードセル自動計量機、ガス充填、お米、計数機、ガゼット袋、平袋や真空包装機のことなら株式会社松楽産業にお任せ下さい。