フィーダー細胞として使用されている「MEF」と細胞から抽出・精製した「Total RNA」をご紹介!
「MEF(Mouse Embryonic Fibroblast)」はフィーダー細胞として一般的に使用 されており、ES/iPS細胞の状態を保持するのに適しています。 当社のMEFはマイトマイシンC処理をしておりますので、すぐご利用頂けます。 vial等の変更希望がございましたら、お問い合わせください。 また、フィーダー細胞を用いずに培養したES細胞(C57BL/6由来)から、抽出・ 精製した「マウスES細胞Total RNA」や、マウスiPS細胞(C57BL/6由来)から 抽出・精製した「マウスiPS細胞Total RNA」もご用意しております。 【ES/iPS細胞対応フィーダー細胞(MEF) 特長】 ■ES/iPS細胞のフィーダー細胞として幅広く使える ■マイトマイシンC処理をしているためフィーダー細胞としてすぐ培養に使える ■12日齢のマウス胎仔より作製 ■継代数3回の細胞を使用 ■全てのロットでマウスES細胞を用いての培養検査ならびにマイコプラズマ 検査を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <マウスES細胞Total RNA> ■フィーダー由来RNAの混入がない ■クリアな発現解析が可能 ■アルカリフォスファターゼ染色で陽性であることを確認したうえ、 RT-PCRにて未分化マーカー遺伝子の検出を行っている <マウスiPS細胞Total RNA> ■各種動物の組織から精製 ■2件の国家プロジェクトに計8年間参加した経験を基に、高品質のRNA精製を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、iPS関連受託や遺伝子改変マウス、動物実験受託、細胞関連受託、 タンパク質発現精製・抗体作製、ウイルス作製などで研究支援を行っております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。