500mL/minノズルを製作!真空度を高めになるよう調整しバブル発生量が増えた事例
有限会社OKエンジニアリングの『500mL/minの少量特注ノズル』を使用した 事例をご紹介します。 2011年7月、水圧0.15MPa時、吐出量は410mL/min、真空度は通常設定の約-0.03MPa。 500mL/minノズルを製作、水圧0.25MPa時にノズル撹拌部の真空度が-0.09MPaに 高めになるように調整し、これで少しバブルの発生量は増えました。 現在、水圧0.15MPa時、ノズルの真空度が-0.05MPa以上になるようにしています。 【事例概要】 〈2011年7月〉 ■500mL/minノズルを製作 ■発生量が少ないので必要とする場合は真空度を上げる必要がある ■水圧0.25MPa時に真空度が-0.09MPaに高めになるよう調整 ■少しバブルの発生量は増えた ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【事例概要】 〈現在〉 ■水圧0.15MPa時、ノズルの真空度が-0.05MPa以上になるようにしている ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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本業は自動車部品等を加工する専用工作機械の設計です。マイクロバブルは2000年から研究しています。2006年、ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。特許を申請し2008年5月に公開されました。2008年春からオゾンマイクロバブルシャワー装置を販売している会社に特殊タイプを供給しています。一般販売は2009年から始めました。