シールド線の材料にも利用!特殊な形状にも対応する当社の編組線技術をご紹介
細い銅線を束ねると、同じ断面積の一本の動線と比べてしなやかな 導線とすることができます。この束ねる方法として編組形状を とるのが「編組線」でシールド線の材料にも利用されます。 明清産業では、偶数本の素線を編み込む丸型編線の他に、奇数本の 素線を平型に編み込む平型編組線という特殊な形状にも対応。 また、素線として銅箔糸を使用することで、軽く・強く・超高屈曲な 特性をもつ電線となります。 【特長】 ■偶数本の素線を編み込む丸型編線が可能 ■奇数本の素線を平型に編み込む平型編組線という特殊な形状にも対応 ■素線として銅箔糸を使用し、軽く・強く・超高屈曲な特性をもつ電線となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社明清産業は創業以来、導体製造業として皆様のご要望に お応えすべく、これまで日々安定した製造技術と品質を 求め抜いてまいりました。 その結果、自社開発の技術及び機械設備による製造方法で生み出された、 当社の高品質の製品は、今や国内を問わず、世界において皆様へ 提供させていただいております。