シンプルなインバータのFETをドライブする素子をビヘイビアで作る!順を追ってご説明します
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ Spiceシミュレーションはメーカーが提供するモデルや、実測して抽出した モデルを使用することが普通ですが、規模が大きくなりすぎて解析速度が 遅かったり、エラーで動作しなかったり…ということが発生し、傾向だけ 確認したいだけなのに、動かないためにメーカーモデルの中まで調べて… と想定以上に時間がかかってしまうことはないでしょうか。 今回は、回路シミュレーションで簡易的に傾向をつかみたいときに利用できる "ビヘイビアモデル"についてお話しさせていただきます。 【掲載内容】 ■(1)PWM信号をつくる ■(1-1)被変調信号の作成 ■(1-2)キャリア信号の作成 ■(1-3)元となるPWM信号の作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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