廃棄物や廃液処理の低減によりISO14000に貢献！固形粒子に対し高い浄化効率が得られます
「サイクロン」は、フィルター方式と比べ消耗品交換の手間がありません。 浄化効率の経時変化が少なく優れた性能を発揮。マグネット方式と比べ 磁性体・非磁性体を問わず、全ての固形粒子に対し高い浄化効率が得られます。 また、気液接触により嫌気性のバクテリアの発生や液の劣化を抑え、 液寿命を延ばし、悪臭も減少させます。 【特長】 ■フィルター方式と比べ消耗品交換の手間がない ■マグネット方式と比べ磁性体・非磁性体を問わない ■液寿命を延ばし、悪臭も減少 ■浄化効率の経時変化が少なく優れた性能を発揮 ■廃棄物や廃液処理の低減によりISO14000に大いに貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【原理】 ■上部ノズルよりクリーン液が導出 ■サイクロン効果により、クリーン液は気液接触しながら上昇 ■スラッジは、遠心力によりノズル壁面に集積 ■下部ノズルより、スラッジと少量の液が排出される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。