芳香族スルホニウム塩系の化合物!UV吸収を有する製品について掲載しています
当資料は「サンエイドSIによるUV硬化」についてご紹介しています。 サンエイドSIは、いずれも芳香族スルホニウム塩系の化合物であるため UV吸収を有しています。 したがって、高圧水銀ランプ(波長200~450nm)等を照射すると、 そのエネルギーで活性化され、カチオン重合機構によって エポキシ樹脂同士を開環重合させます。 【掲載内容】 ■1.UV硬化機構 ■2.カチオン重合の特長 ■3.UV硬化試験例 ■試験条件 ■試験方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【カチオン重合の特長】 ■酸素障害がない ■対象樹脂モノマーの選択幅が広い ■表面硬化性が良好 ■塗膜密着性が優れる ■光硬化後の熱硬化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は昭和24年(1949年)、山口県周防大島町に三新化学研究所として設立され、以来、有機ゴム薬品を中心とする化学薬品メーカーとして着実に成長を遂げてまいりました。当社名は、「良い物を」「安く」「たくさん」(「三」)を「新しい技術で」(「新」)造ることを意味しており、創業以来、「小さくても世界に通用する企業」を標榜しております。