細・薄・短の極致に挑む!糸のような銅箔糸の製造工程をご紹介します
当社が取り扱う、『銅箔糸』の製造工程をご紹介します。 「伸線」は、丸銅線をダイスにより伸ばす工程です。伸線された 銅線は、圧延機により箔の形状にする工程「圧延」を行います。 その後、「箔巻き」の工程で箔を糸に巻きつけます。 明清産業は、自社独自の技術で、細い、薄い、短いを極めていきます。 【製造工程】 1.伸線:丸銅線をダイスにより伸ばす工程 2.圧延:伸線された銅線を圧延機により箔の形状にする工程 3.箔巻き:箔を糸に巻きつける工程 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社明清産業は創業以来、導体製造業として皆様のご要望に お応えすべく、これまで日々安定した製造技術と品質を 求め抜いてまいりました。 その結果、自社開発の技術及び機械設備による製造方法で生み出された、 当社の高品質の製品は、今や国内を問わず、世界において皆様へ 提供させていただいております。