3次元形状に図面指示が直接付与!高度な工程が必要なく誰でも図面指示が理解できます
3D図面とは、3Dデータだけでものづくりを完結するための表現方法で、紙図や 2Dデータで表現していた情報をすべて3D CADで作成した3Dモデルに表現した ものです。 紙図や2Dデータから形状を把握するためには、2次元で表現された情報を 3次元情報に変換する、さらに該当する図面指示を確認する、といった 工程を頭の中で行う必要があります。 対して3D図面ではパソコンの画面に存在する3次元形状に図面指示が直接付与 されているので、前述した高度な工程が必要なく誰でも図面指示が理解できます。 【図面形態の変遷】 ■紙図面 ■2Dデータ ■2Dデータ+3Dモデル ■3D図面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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