公共施設にも地域住民が安心して過ごせる耐震性能を!設計ポイントについてもご紹介
このところ大きな災害が続いている日本において、日頃から避難場所や 避難所の場所をチェックしておくことはとても大切です。 しかし、避難先にも種類があることをご存知でしたか? 避難場所と避難所は似たような響きを持っていますが、実は意味が 明確に区別されています。 当記事では避難場所と避難所の違い、ハザードマップなどについて まとめるとともに、緊急時の避難所に指定される可能性もある公共施設 ならではの設計ポイントについてご紹介します。 【概要】 ■実は異なる!避難場所と避難所 ■身近な避難場所・避難所の確認方法 ■公共施設は避難所となることも想定した設計を ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大建工業株式会社の創業は、1945(昭和20)年9月。終戦直後の荒廃と混乱の中、「復興資材として木材・製材品を生産し、日本の社会や国民の生活の再建に役立ちたい」という先人の熱い志のもと、各種木製品と床材の製造に着手したのが始まりとなります。 それ以来当社は、地球環境に配慮したエコ素材と、消費者目線に立った“質”の高い住環境を創出する製品を開発し、提供し続けてまいりました。 当社は、これらエコ素材の開発と並行して、住環境の“質”を向上するために、住まいづくりに欠かせない床材や壁材、天井材、また、くらしを豊かにする収納や建築音響製品など幅広い住宅用建材に安全、安心、快適、健康という視点で機能・品質をプラス。あらゆる人にとっての住み心地の向上を目指した製品を提供してきました。 今や当社の取り組みは、日本国内に留まらず、今後も世界の未来を見据え、世界規模の環境発想のモノづくりと各国の情勢に合致した消費者目線のモノづくりで新たな「くらし価値」の創造に取り組み、人と空間と環境の調和を実現してまいります。