ワイドレンジプログラマブルスイッチングDC電源 SPS5000X
Siglent社：SPS5041X/SPS5042X/SPS5043X/SPS5044X（定格出力電圧：40V）他
出力電圧と電流の組み合わせが豊富。定格出力は180W、360W、720W、1080Wを用意。
★複数の組み合わせによる出力 SPS5000Xシリーズは、出力電圧（40V、50V、80V、160V）と電流の組み合わせ（7.5A～90A）が豊富で、定格出力は180W、360W、720W、1080Wを用意しています。1チャンネルモデルは最大2台までの直列接続と3台までの並列接続に対応し、2チャンネルモデルと3チャンネルモデルはチャンネル間の直並列接続にも対応しています。 【主な特徴】 ●定格出力電圧：40V, 50V, 80V, 160V ●定格出力電力：180W, 360W, 720W, 1080W ●広範囲の出力電圧と電流に対応し、高効率な電源を実現 ●CV, CC優先モード選択、被測定機器の保護に有効 ●3チャンネルのタイミング出力を設定可能 ●170°広視野角有機ELスクリーン、リモートウェブコントロール
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 出力チャンネル：1/2/3チャンネル、40V/50V/80V/160V、180W/360W/720W/1080W ディスプレイ：2.4インチ有機EL高輝度液晶ディスプレイ 分解能：1 mV/1 mA 設定精度： ＜電圧精度＞ 40/50/80 Vモデル 0.1%±10 mV; 160 Vモデル 0.1%±100 mV; ＜電流設定の精度＞ 40 V 30/60/90 A/モデル 0.1%±30/60/100 mA 50 Vモデル 0.1%±10 mA 80 V 15/30/45 Aモデル 0.1%±10/30/40 mA 【直列/並列モード】 最大ユニット数（直列）：2 最大ユニット数（並列時）：3 CC/CV優先モード：対応 Web リモコン：対応 リスト機能：対応、最大50ステップ、ローカル編集またはUSBメモリーからの読み込み ラックマウントサイズ：1/2,1/3,1/6
価格帯
納期
用途／実績例
.
詳細情報
-
SPS5000Xシリーズ 仕様
-
SPS5000Xシリーズ C.C.モード
-
SPS5000Xシリーズ C.V.モード
ラインアップ（16）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| SPS5041X | 40 V / 30 A / 360 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5042X | 40 V / 60 A / 720 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5043X | 40 V / 90 A / 1080 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5044X | 40 V / 30 A / 360 W*2, 2CH スイッチモード電源 |
| SPS5045X | 40 V / 30 A / 360 W*3, 3CH スイッチモード電源 |
| SPS5051X | 50 V / 10 A / 180 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5081X | 80 V / 15 A / 360 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5082X | 80 V / 30 A / 720 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5083X | 80 V / 45 A / 1080 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5084X | 80 V / 15 A / 360 W*2, 2CH スイッチモード電源 |
| SPS5085X | 80 V / 15 A / 360 W*3, 3CH スイッチモード電源 |
| SPS5161X | 160 V / 7.5 A / 360 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5162X | 160 V / 15 A / 720 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5163X | 160 V / 22.5 A / 1080 W, 1CH スイッチモード電源 |
| SPS5164X | 160 V / 7.5 A / 360 W*2, 2CH スイッチモード電源 |
| SPS5165X | 160 V / 7.5 A / 360 W*3, 3CH スイッチモード電源 |
カタログ（2）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。
