熱衝撃性・耐熱性能の高いホウケイ酸塩ガラス!活用場面などを詳しくご紹介
テンパックスガラスとは、ドイツのショット社が開発した耐熱性能の高い ホウケイ酸塩ガラスのことで、最高(瞬間的)で500℃の高温にも耐える事が 可能です。 熱処理によって強化ガラスにする加工(圧力に対して強くする)も可能な為、 圧力のかかるような場所にも使用できます。 当記事では、このテンパックスガラスの特長や用途、石英ガラスとの違い について詳しく解説しています。 【掲載内容】 ■テンパックスガラスとは ■テンパックスの特長と用途 ■石英ガラスとの違いは? ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ご要望の形状や条件に合わせたガラスのオーダー加工、各種ガラス管、水面計用ガラスの規格品の取り扱いなど特殊ガラスの製造、販売を中心に行っております。 産業用、工業用、研究用などのあらゆる用途でのガラスを製品化いたします。 自社工場での加工により小ロット、短納期など柔軟に対応、1社のみの加工では難しい形状や条件でも、長年築いた協力会社とのネットワークにより実現が可能です。