形状部は3Dモデルにて加工！形状部と部品注入部の位置公差±0.01以内に納めた事例
当製品は産業機械関連向けに使用される『ストリッパーブロック』で、 金型の板抑え部品に使用しました。 材質はS45Cを使用し、サイズは43×110×225。 加工の特長として、形状部は3Dモデルにて加工を行い、形状部と 部品注入部の位置公差±0.01以内に納めました。 このように当社では、部品加工、プレス金型製作、リバースエンジニアリング などで様々な実績がございます。 【加工概要】 ■用途：板押さえブロック ■材質：S45C ■サイズ：43×110×225 ■精度：±0.01～±0.2 ■加工方法：ワイヤーカット、研磨 ■業界：全業種 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社新武は創業以来30年以上「金型で社会に奉仕する」をモットーに プレス金型の設計製作を営んでまいりました。 現在多様化、複雑化するお客様のご希望にお応えするため、常に社員一丸と なってさまざまな工夫に取り組んでおります。 また、精密部品や治工具の設計・製作、プレート加工やワイヤーカットなど のワンポイント加工にも対応いたしますので、ご要望の際はお気軽にお問い 合わせください。 ■ 燕三条部品加工センター.com https://tsubasan-parts.com/