害獣捕獲のIoT化を実現。 カメラ画像からイノシシ、シカ等をAIが判定します。クラウドシステムで履歴閲覧も容易です。
スマホ、PC等より撮影時刻を設定します(5回/日)。設定時刻となるとくくり罠・箱罠・囲い罠等に捕獲されている野生鳥獣を撮影します。 撮影された静止画はクラウドに送信され、AIが獣種を自動解析し、獣種の判定結果を静止画付き情報としてメールで通知します。 静止画像で判断できますので、野生鳥獣の正体が確認でき、一層効率的な捕獲作業に取り組んで頂けるほか、日常での活用では餌付けの状態の確認ができ見回り点検の一層の効率化を実現致します。 【特長】 ■カメラを本体下部に設置 ⇒撮影画角の調整が可能、内蔵の小型モニタで設置時に画角を確認出来ます。 ■夜間は赤外線LEDで、野生鳥獣を照射し撮影。 ※詳しくは、IPROSの問合せフォームか、電話でお問い合わせください。 ※「IPROSを見た」と、お伝え戴くと御説明がスムーズです。 電話:088-665-6366(担当:オノエ) IPROS-IDの無い方は、下記からお問合せください。 外部問合せフォーム:https://www.densin.co.jp/contact/
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基本情報
【概略・仕様(一部抜粋)】 ■通信方式:LTE Cat.M1 ■対応キャリア:NTT docomo ■温度条件:-20℃~+60℃ ■画像サイズ:QVGA(320×240) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
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詳細情報
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BOX内部:スイッチ、画角調整モニター、電池ボックス
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AI解析結果
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IoTダッシュボードイメージ
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設置例
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企業情報
当社は、携帯電話の基地局建設、防災無線等の通信設備建設と、 IoT技術を活用した自社製品の開発・製造・販売、太陽光発電システムの設置・保守等を主力事業としております。 オフィスや公共施設のネットワーク環境やICTシステムの構築など、自社の技術力を活かした新たな取り組みを常に続けて参りました。 時が経つ中でネットワークは生活の基盤となり、携帯通信の発達により人々の生活も非常に豊かになりました。そんな時代の変遷を経ても電信の信念は変わりません。それは『お客様に絶対の品質をお届けすること』。電信はこれからもお客様のご要望に、『品質』で応える会社であり続けます。