均熱化された加熱板から放出される赤外線量は、密度が均一!ムラのない間接加熱が可能!
九州日昌の製品使用例をご紹介します。 冷却ブロックと組み合わせることにより、加熱ー冷却をを繰り返す ことが可能。熱の加速度試験や簡易のプロファイルに適用します。 他にも「線材の熱処理」や「テープのバリ取り」などの場合もご紹介して おります。詳しくは関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■線材の熱処理 ■テープのバリ取り ■熱パンチング加工 ■機械式温調器の調整 ■ふく射熱も均一 ■熱の加速度試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
多様な分野の製品における製造工程で、貴重な役割を果たす加熱工程。 私たちはその技術を駆使してお客様をサポートし、新たな付加価値の創造を目指しています。 【九州日昌の均熱技術により、このような効果をお約束いたします】 ■歩留りの解消 歩留り解消により、製造コストを削減 ■設備の省スペース化 設備縮小により工場の限られたスペースを有効活用 独自の「均熱技術」を活用した各種電熱機器及び装置の設計・製作を行っています。