合板、紙等の層間温度計測に好適!低温タイプの隙間挿入形温度センサをご紹介!
『502シリーズ』は、使用温度範囲が-50~210℃の隙間挿入形温度センサです。 合板、紙等の層間温度計測に好適で、プレス機械における加圧時の温度測定や 乾燥後の紙の層間温度測定に使用可能。 また、使用温度範囲が-50~500℃の高温タイプ「504シリーズ」も ご用意しております。 【仕様(一部)】 ■熱電対種:タイプEまたはK ■使用温度範囲:-50~210℃ ■応答速度:3秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■プレス機械における加圧時の温度測定 ■合板などの層間温度測定 ■乾燥後の紙の層間温度測定 ■その他、建築構造物の隙間の温度測定等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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温度・温湿度・圧力を主に、計測器の販売/御提案をしております。 製造/研究/品質管理等で起こる問題の解決にも御協力致します。 各種計測のご相談にも対応致しますのでお気軽に御相談下さい。 安全対策として耐熱防災作業服・耐熱切創作業服も取り扱っております。 取扱い製品・取扱いメーカーは下の「事業内容」に記載しております。