小動物識別性能を向上させた ツインミラー方式とファジイ処理のダブル方式
■ツインミラー方式とファジイ処理方式 センサーに2組の光学ユニットとデュアルツイン素子+ツイン素子(PA-IN-5605はツイン素子×2)を内蔵しています。この光学ユニットで構成されるエリアは、独自の機構設計により、設定距離の長短にかかわらず、警戒距離に応じた最適な位置関係を維持し、小動物による誤動作を大幅に軽減します。 また、弊社独自のファジィ処理は検知信号をCPUで演算処理し、侵入者か小動物かを適切に判断します。 ■天井・壁への施工に対応 ● 設置場所に適した機種を選択できます。 ● 天井面・壁面のどちらにも施工ができます。(スポット警戒型は天井面取り付け専用) 埋込用アタッチメント(BU-5600)もあります。警戒方式は、立体・面・スポット型の3種類。設置場所に適した機種をお選びいただけます。 ■豊富な機能 ● カバーを狙った悪質なマスキングなどの妨害行為を素早く検知できる外力警報機能を搭載。 ● 素子や素子周辺回路を監視する自己診断機能・機器異常監視搭載。 ● 調整時にエリアを目視で確認できる照準機能搭載。
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型番 | 概要 | ファイル |
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PA-IN-5612 | インテリジェント型パッシブセンサー 立体警戒型 |
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企業情報
当社は、防犯システム専門企業として、岡山・広島地域はもとより、 全国の案件を数多く手掛けてきました。 岡山県庁・岡山県警・陸上自衛隊・郵便局等官公庁、学校、商業施設、 事業所、工場、店舗などにトータルセキュリティシステムをご提供しています。 『良い商品で、良い提案をし、良い施工をすること』で、お客様に好適な 安心・安全をご提供しています。 提案力・技術力に自信があります。 防犯・監視・省力化・省エネ・見える化等、なんなりとご相談ください。