応用方式は“直接加熱方式”と“間接加熱方式”の2種類!高周波誘導加熱について解説します
「高周波誘導加熱」とは、高周波電流を流すことにより発生する磁界を 利用して導電体を加熱する方式のことを言います。 当資料では、“高周波誘導加熱の原理”をはじめ、“加熱可能な材質”や “高周波誘導加熱の応用”、“電磁誘導ウェルダーの利用例”などを掲載。 図や表を用いて分かりやすく解説しています。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■高周波誘導加熱の原理 ■加熱可能な材質 ■高周波誘導加熱の応用 ■電磁誘導ウェルダーとは ■電磁誘導ウェルダーの利用例 ■法的規制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、樹脂加工(溶着・溶断)から食品加工、金属加工まで幅広い応用加工技術を総合的に提供できるメーカーです。これらに関する全てのご要望に即応できる専門スタッフを配備し、お客様の製品開発段階でのご相談をはじめ、製品の立ち上がりから生産中のメンテナンスまで、納得いただける体制を整えております。 また、当社は我が国において、最大級のプラスチック溶着溶断装置の生産能力と、最高の出荷台数・実働台数を誇り、海外においても、アジア全域をはじめ、オーストラリア、中南米、アフリカ、中近東、及びヨーロッパやアメリカなどに輸出、精電舎ブランドとして高い評価を得ております。