冷間鍛造の基本がわかる『冷間鍛造の教科書』を無料進呈中!冷間鍛造を用いることで高精度成形や加工硬化により強度アップを実現できます
当資料では、冷間鍛造について詳しく解説しております。 基本的工法や金型構造、ものづくり工程などを豊富に紹介。 グラフや図、写真などを用いてわかりやすく紹介していますので、 ご興味のある方は是非、下記『PDFダウンロード』ボタンよりダウンロードください。 【掲載内容(抜粋)】 ■鍛造について ■冷間鍛造の特長 ■冷間鍛造の基本的工法 ■冷間鍛造の金型構造 <当社について> 当社では、材料の切断から冷間鍛造そして切削加工までを社内で「一貫生産」することによって、コストの削減ができます。 また協力会社との連携により熱処理や表面処理等の提供も可能です。 基本的に扱う材料は鉄鋼材料が主ですが、ほかにアルミや銅など非鉄金属材料の成形も可能です。 <展示会出展情報> 展示会名:第8回 名古屋 機械要素技術展 M-Tech 会期:2023/4/12(水)~2023/4/14(金) 会場:ポートメッセなごや 小間番号:第1展示場 6-35 ◎ダウンロード資料『冷間鍛造の教科書』内に展示会招待券も同封しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他掲載内容】 ■当社でのものづくり工程 ■当社でのものづくり製品例 ■当社で実績のある材料 ■会社概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績材料】 ■炭素鋼:S10C~S45C、SWCH10R~SWCH45K ■合金鋼:SCM415~SCM440、SUJ2 ■アルミニウム:A6061(鍛造後T6処理まで可) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
【企業の強み】 当社の特徴は、開発から金型設計、フォーマープレス、焼鈍し、ショットブラスト、ボンデリング処理、縦型プレス、切削加工、精密測定、出荷までを一貫生産できることです。 つまり、最適な素材や工法を用いて社内で生産できる事が強みです。 さらに当社の冷間鍛造技術は、従来であれば不可能と思われた複雑な形状への加工も可能であり、ニアネットシェイプの形状出しにより省資源・環境への配慮と併せて、お客様にとって最良な製品を提供できます。 また、期日を守る管理体制、高い技術力は、お客様から評価されている部分です。 【事業内容】 当社は冷間鍛造技術を用いて、電磁機構部品やクラッチ、スプールバルブ、ショックアブソーバー、ブレーキピストンといった自動車部品をメインに開発・製造しております。部品の形状にや数量に応じてコイル材、棒材、板材等から材料を選定し最適設計を行っております。 アメリカ サンディエゴに営業所、メキシコ ティファナに生産拠点を持ち、お客様のグローバルな要望にお応えします。 現在は自動車部品だけでなく、建材や医療機器部品にも挑戦中です。 ぜひお気軽にお声をおかけください!