4'×4'素材に対応。コンパクトな本体で省エネを実現し、簡易作図機能にも対応
『HL1212GS』は、スライド式フルオープンカバーを採用した、 高性能ファイバーレーザー加工機です。 材料を正面または側面、さらに上部からも搬入することが可能。 Z軸ストロークはワイドな200mmで、 曲げ加工後に行いたい切断の追加工にもすぐに対応できます。 発振器を本体後部に搭載したコンパクトな設計で、 広い設置スペースの確保が難しい工場などにも好適です。 【特長】 ■4'×4'サイズの素材に対応 ■自社製ソフトウェアで、簡易作図機能やネスティング機能を利用可 ■IPG社製ファイバーレーザー発振器を搭載し、電気代の削減に貢献 ■材料キズを軽減するフリーベア、材料のズレを防ぐクランプを搭載 【展示会出展のお知らせ】 ・名 称:工場設備・備品展【大阪】 ・会 場:インテックス大阪 ・日 時:10月4日(水)~10月6日(金) 10:00~17:00 ・ホール名 : 3号館 ・小間番号 : 16-31 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【HL1212GS 仕様】 レーザー出力:1.5KW、3kW 加工エリア:X軸 1,250mm Y軸 1,250mm Z軸 200mm 制御軸数:同時3軸(XYZ) 最大移動スピード:60m/min 位置決め精度/繰り返し位置精度:±0.03mm/±0.03mm 最大加工板厚:12mm(鉄) 最大積載重量:140kg(鉄の場合の目安: 材料サイズ=4ʼx4ʼ / 板厚=12mm) 本体サイズ(操作部除く):横幅 2,420mm/奥行き 2,870mm/高さ 2,125mm ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
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ヨコハマシステムズは、2004年からレーザー加工機の販売を開始し、実績を上げてきました。 2017年には加工機の普及拡大に伴い、金属向けマーキングに最適な3DファイバーレーザーマーカーTASTEを企画し、販売を開始しました。 2019年には、現在世界35カ国に進出しているHSGと連携し、コンパクト高性能ファイバー切断機 X1390などを日本初上陸させる運びとなりました。 私たち、ヨコハマシステムズはお客様を第一に考え、経験と実績からハード・ソフトの面からお客様に寄り添ったビジネスソリューションを提供しております。 ご興味を持たれた方は、ご気軽にご相談いただければ幸いでございます。 【取り扱い製品】 ■レーザー加工機 ユニバーサルレーザシステムズ社製品 ■3Dファイバーレーザーマーカー TASTE ■ファイバーレーザー金属切断機 X1390 ■ファイバーレーザー金属切断機 HL1212GS ■ファイバーレーザー金属切断機 HL2512GS ・・・・他