1階で3~6dB、2階で4~5dBの減振量を確認!居住性が改善された事例をご紹介!
東京都道路沿線の戸建て住宅に、大型車による道路交通振動が 伝播しており、鉛直振動が住環境に影響を与えていました。 そこで、住宅の建て替えに際し、住宅の直下に『WIB工法』を施工。 対策前と対策後に建物内の振動計測を実施しました。 結果、1階で3~6dB、2階で4~5dBの減振量を確認し、居住性が 改善されました。 【事例概要】 ■施工場所:東京都 ■発注者:東京セキスイハイム株式会社様 ■振動源:道路交通振動 ■保全対象:道路沿いの住宅 ■対策工:版状WIB工(ハニカムセル型) ■施工位置:受振側直下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【対策効果】 ■1階で3~6dB、2階で4~5dBの減振量を確認 ■居住性が改善された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■振動対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
E&Dテクノデザイン株式会社は、先進的独自技術である「WIB工法」を 用いることにより、揺れにくい地盤、さらには液状化しにくい地盤をも 理論的に創り出す会社です。 交通、建設工事、工場などから出る低周波振動に対する防振・減振・防音、 地震に対する耐震・免振を中心に、計測調査とシミュレーション解析、 対策工法の設計と工事を実施。 私たちは地盤設計を通じて快適な環境を守り、幸せのお手伝いが できればと考えています。