反りを0.02程度まで抑えた事例!切削刃物の引き目も段差無く綺麗に仕上がっているのも特長!
板状で部分的に薄肉状態を形成した加工品事例をご紹介します。 薄肉部分があることから通常ですと切削加工後の「反り」が大きな問題と なります。 ガラス繊維で出来た布にエポキシ樹脂を含浸させた素材であるガラスエポキシ 樹脂は比較的反りが生じにくい素材ではありますが、この加工品においては 反りを0.02程度まで抑えた切削加工となっています。 また、切削刃物の引き目も段差無く綺麗に仕上がっているのも特長です。 【事例概要】 ■名称:固定プレート ■材質:ガラスエポキシ樹脂 ■寸法:4.7×72×72.2 ■精度:±0.02 ■特長:深い彫り込みがあるが、反りは0.02程度に抑えられている ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■樹脂 精密切削加工 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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木々の緑、青空、川の流れ、降り注ぐ太陽の光・・・ なにもかも当たり前のように見える自然も、ふと立ち止まって考えると、 さまざまな「感動の集積」であることに気がつきます。 そしてもう一歩進んで考えると、「感動の集積」は自然界だけではなく、 仕事の場でも同じであることに思い至ります。 感動は、退屈な日常からは決して見えてきません。 お客様の笑顔のために努力し、感謝する気持ちがなければ、 相互成長の感動は生まれません。 私たちは、お客様の笑顔と相互成長を財産と考え、価値を高め、 発展する努力を惜しみません。