塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の問題点を解決!効果抜群の除菌・除ウイルス剤
次亜塩素酸水の、次亜塩素酸ナトリウム、アルコールとの違いについて ご紹介いたします。 塩素系消毒剤は、効果の主体が、次亜塩素酸イオンであり、高濃度にしないと 効果が期待できません。また、アルコールの殺菌のメカニズムは、揮発する 時の脱脂・脱水力のため、殺菌には70%~80%の高濃度が必要です。 次亜塩素酸水は、従来の塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の問題点を どちらも解決した、効果抜群の除菌・除ウイルス剤です。 【特長】 ■空間噴霧に問題がない ■漂白・素材腐食しない ■低濃度でも効果がある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本国内における次亜塩素酸商材に安全基準を定める規格が今までありませんでした。 一般社団法人次亜塩素酸化学工業会は、厚生労働省・経済産業省の協力の元、 「JSA規格」を作り、日本の次亜塩素酸水商材の安全性を認定します。