社員食堂・売店・カフェコーナーを社員証でキャッシュレス!感染予防にも活用できます
「ランチタイムの混雑」や「衛生面の不安」、「カードがバラバラ」など、 社内飲食の決済についてお困りではないですか? 当社で取り扱う『社内キャッシュレスシステム』で全て解決できます。 IC社員証だけで社内をキャッシュレスにでき、財布の持ち歩きや現金管理の 煩わしさを解消。ICカードを利用することで金銭や食券の手渡しを廃止でき、 無人決済で人的接触を減らすことが可能です。 【特長】 ■キャッシュレス決済でランチタイムの混雑が緩和できる ■今ご利用中のIC社員証で導入可能(Felica、Mifareに対応) ■決済情報は当社クラウドで管理するので、導入初期コストや社内管理の 手間とリスクをを軽減できる ■利用人数が減っても費用は使った分だけの従量制なので安心 ■喫食データを利用した健康増進で社員の健康サポートが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【社内飲食の決済についてお困りではないですか?】 ■ランチタイムの混雑:現金でのお支払いは決済に時間がかかりランチタイムに長い行列ができる ■衛生面の不安:金銭や食券の手渡し等、人を介して決済をおこなうため、衛生面に不安がある ■費用が高額:在宅勤務などで利用者数の増減に関わらず、固定費用を払わなければならない ■社員の健康増進:喫食データが取得できておらず、社員の健康増進の要求に応えられない ■カードがバラバラ:社内のシステムそれぞれに別のカードがあり、複数枚を持ち歩かないといけない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■社員食堂、売店、カフェコーナー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社グループはIT産業の黎明期にあたる1973年にソフトウェア企業として創業し、「情報化の創造・提供による社会貢献」をモットーに事業活動を展開してまいりました。その間、いかなる企業系列にも属さない完全独立型IT企業として、業種、技術分野、プラットフォームなどを問わず幅広い分野の開発技術に取り組んできました。 創業より約10年後、アジア市場の重要性に着目し、1982年シンガポール、1992年タイ・バンコクにグループ会社を設立し、現在では中国、マレーシアにも事業を拡大しており、国内外に広がるグローバルネットワークを活かし、特にASEAN地域へ進出される日系企業様の海外進出のITトータルサポートに強みを持っております。